ビジネスで使える英語の慣用句!「Play it by ear」とは?

Updated: Apr 20

日本からアメリカに来たばかりの生徒さん(特に小さなお子さん)を見ていると、学校で貰ってきたプリント内の英単語を、電子辞書を使って一語一句調べ、意味を理解しようとします。語彙力アップの目的だと効果的な方法ですが、長文を理解するのには適していないというのが私の意見です。


この方法の弱点として、文中で使用されている個々の単語の意味は理解できても、いくつかの単語が合わさって一つの意味をなす場合や、一つの単語に複数の意味がある場合、全体の意味を把握しきれないという問題点があります。


これは小さいお子さんのみならず、大人にも当てはまることです。そこで今回は、ビジネスシーンでよく使われている慣用句や表現をご紹介します。


Play it by ear

文字通り意味を理解しようとすると、「耳で遊ぶ」というわけのわからない表現になってしまうのが、この言い回しです。ビジネスシーンだけでなく、友達と予定を立てるときや、デートの約束をする際にもよく使用される慣用句で、「臨機応変に対応する・成り行きに任せる」という意味があります。


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と、こんな具合で使われます。


Drop a line

Lineって、本当にいろんな意味があるよなぁ、といつも感心してしまいます。「線」という意味に加え、人の列や電話線、ひいてはメッセージアプリのLineなど、非常にたくさんの顔を持つのが「Line」なのです。


Drop a lineというのは、「一言メールやメッセージを送る」という意味があります。電話の場合もあります。



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これは、私が最近大学の教授からいただいたメッセージです。「最近何をしてるのか、連絡してね!」という、とてもライトなニュアンスです。


Out of the blue

「何の前触れもなくいきなり」「どこからともなく」という意味の慣用句です。


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生物学を勉強していた大学時代、毎年夏休みになると、学生の私をインターンとして扱ってくれる研究室を探していました。ネットで面白そうな研究室を見つけては、その研究室長やラボのメンバーたちにメールを書いており、毎回”Sorry to contact you out of the blue (突然のメール失礼します)”から始まっていました。面識のない相手にビジネスメールを送るときに、とても役立つ一言です。


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