アメリカの学校のデジタル化②:黒板は使わない、パワーポイント中心の授業

Updated: Jan 14



先日の記事では提出物のお話をしましたが、デジタル化が進んでいるのは提出物だけではありません。


最近では、先生たちも、黒板やホワイトボードの使用を最小限にし、パワーポイントで授業を進める傾向にあります。先生たちの中には、パワーポイントのスライドをクラス後に生徒たちにメールで送信する人たちもいます。ノートを取らせる先生ももちろんいますが、生徒たちが授業中にノートを取る必要がないように、スライドにすべての情報を載せる先生もいます。


こちらに来たばかりの親御さんが更に驚かれるのは、教科書を使用しない先生たちも存在するということです。教科書の中から大事な点のみを抜粋し、それらをスライドにまとめ、生徒たちに教えます。教科書が無いと、どのように勉強をしたらいいのかがわからず、不安に感じる生徒たちもいます。私個人の意見としては、教科書の中には情報が詰め込まれすぎている(アメリカの学校の教科書は、とても分厚く、大きくて重いです)ため、先生が要点のみを選んでくれるのは非常に効率がいいと感じます。


話は逸れましたが、提出物だけでなく、授業さえもPaperless (紙を使用しない)な方向にシフトしている傾向にあります。

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